100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

石井町議会 2018-09-13 09月13日-02号

今後につきましては、吉野川市内焼却施設新設をし、4市町でつくる一部事務組合中央広域環境施設組合から脱退するとのことであります。現施設稼働期限が7年後の25年7月に迫る中、4市町次期施設についての協議を数年前に始めたが、具体的な建設計画は決まらない中、吉野川市は今後単独処理に転換する方針かじを切ったとのことであります。 

石井町議会 2018-09-13 09月13日-02号

今後につきましては、吉野川市内焼却施設新設をし、4市町でつくる一部事務組合中央広域環境施設組合から脱退するとのことであります。現施設稼働期限が7年後の25年7月に迫る中、4市町次期施設についての協議を数年前に始めたが、具体的な建設計画は決まらない中、吉野川市は今後単独処理に転換する方針かじを切ったとのことであります。 

鳴門市議会 2015-12-08 12月08日-03号

阿波市、吉野川市、上板町、板野町で運営管理される中央広域環境施設組合では、発泡トレー食品関係包装ビニール類を燃やしているということがホームページで見ると確認できます。近隣の東かがわ市でも、プラスチック製品は燃えるごみとして扱っています。南あわじ市では、とても親切で、容器包装プラスチックリサイクル品目とする一方で、これまでどおり燃えるごみとして出すことも認めているようです。

徳島市議会 2014-12-08 平成26年第 4回定例会-12月08日-17号

吉野川市が参加する中央広域環境施設組合では、人口減とは反対に、ごみ搬入量平成21年から3年後の24年までの間に325.36トンふえています。これをトン当たりの経費の4万3,000円で掛けますと、3年の間に市民負担は1,399万480円もふえている計算です。燃やす量がふえれば、そこから排出されるCO2などもふえ、環境破壊につながります。

鳴門市議会 2007-06-13 06月13日-04号

焼却施設の経緯をさかのぼれば、平成10年度当時、浦代地区では鳴門市・藍住環境施設組合施行により、ごみ焼却施設計画の際、周辺対策事業として、ごみ処理施設の余熱を利用した温泉施設の話もあったように伺っております。 現在の社会情勢は、地球規模で問題となっております環境問題等に、地球温暖化についても二酸化炭素の削減が必要であると世界じゅうで叫ばれているところであります。

鳴門市議会 2006-12-08 12月08日-04号

それで、新たな事実として市長が答弁の中で、小泉内閣の改革の中でトンネルの新規工事ができないからというようなこともちらっとおっしゃっておりましたが、搬入路そのものについては、やはり板東中谷瀬戸浦代との比較検討の中でどの用地がいいだろうかということで、平成11年11月に財団法人徳島地域政策研究所に委託して、その比較検討もとに、当時、平成12年2月28日ですが、鳴門市・藍住環境施設組合議会平成12

小松島市議会 2005-12-01 平成17年12月定例会(第1日目)〔資料〕

藍住町,板野町,上板町,つるぎ町,東みよし町        │ │老人ホーム福寿荘組合徳島市町村総合事務組合名西消防組合海部老人ホー│ │ム町村組合海部衛生処理事務組合海部特別養護老人ホーム事務組合板野│ │郡西部学校給食組合板野東部青少年補導センター組合板野東部消防組合板野│ │西部消防組合,阿北火葬場管理組合,阿北環境整備組合,阿北特別養護老人ホーム│ │組合中央広域環境施設組合

鳴門市議会 2004-09-27 09月27日-02号

ところで、ことし8月9日以来数回にわたり、板野麻植阿波郡の10カ町村による中央広域環境施設組合が発注した焼却炉メーカーJFE税務調査において、1億9,000万円に及ぶ地元対策費という不透明な資金の流れについて徳島新聞に掲載されました。 吉野町議会では、メーカー側による組合議会に対する説明が不明瞭として、現在メーカー側の告発も視野に今後の対応について検討中であります。

石井町議会 2004-09-24 09月24日-03号

これはひとつ、これとして置いといて、次に、板野郡4町・麻植阿波町村による中央広域環境施設組合を結成し、処理能力日量120トンのガス化溶融炉建設を進めているわけでありますね。本町平成10年より、小松島・勝名地区1市5町村による広域ごみ焼却炉建設徳島県の指導もと進めている協議会があるかと思います。その協議会内容進展状況をお答え願いたいと思います。

石井町議会 2004-09-24 09月24日-03号

これはひとつ、これとして置いといて、次に、板野郡4町・麻植阿波町村による中央広域環境施設組合を結成し、処理能力日量120トンのガス化溶融炉建設を進めているわけでありますね。本町平成10年より、小松島・勝名地区1市5町村による広域ごみ焼却炉建設徳島県の指導もと進めている協議会があるかと思います。その協議会内容進展状況をお答え願いたいと思います。

鳴門市議会 2004-06-17 06月17日-04号

市では、鳴門市・藍住環境施設組合解散したことに伴い、鳴門単独での新ごみ処理施設建設に向けた今後の事業の進め方、タイムスケジュールなどを検討してきましたって、問題はここなんです。なぜ、なぜこのようにもめが起こったということなんです。市長が無理して藍住との組合結成が強引に単独に切りかえたわけです。はっきり言って議会も全然知らなんだ。市長がそこまで熱心にやっておるか。

鳴門市議会 2004-03-08 03月08日-05号

ごみ焼却施設建設事業は、平成15年に解散しました鳴門市・藍住環境施設組合が推進していた新ごみ焼却施設建設事業鳴門市が引き継いでいるものであります。新ごみ焼却施設建設予定地につきましては、鳴門土地開発公社が先行取得いたしたものであり、その事業資金平成10年度より金融機関から借り入れたものでございます。